【2020年版】ダンベルの種類とおすすめランキングを公開しよう

家で筋トレを行う。

 

そんな時、もっとも活躍する器具の一つとして挙げられるのは、やはり

 

ダンベル

 

であろう。

 

日本では古くから「鉄アレイ」と呼ばれる器具であり、俺が学生の頃には錆だらけの当該ブツが無造作に転がっていたものである。

 

ただその汎用性は特筆すべきものであり、老若男女問わず、自身の体力向上・健康維持に向けて、現代においても広く活用されている。

 

さて、そこでまずはダンベルの効用を一通り挙げてみよう。

ダンベルの効用

ダンベルがいかに有用なものか、主な特徴を3点挙げてみた。

関節に優しい

ダンベルには、他の器具を用いたトレーニングよりも関節への負担が少ないという特徴がある。

動作の選択を自身で自由かつ柔軟にコーディネートできるためである。

筋肉の可動域を広く使える

筋肉を効率よく鍛えるためには、筋肉の収縮と伸展の範囲を知りることが重要である。

たとえば100kgの重量のバーベルを使用して約45度に膝を曲げるのと、50kgの重量のバーベルを使用して約90度に膝を曲げるのでは、実は体への負荷の差異はほとんどないのである。

軽い重量でも筋肉の収縮や伸展の可動域が広ければ、筋肉に十分な刺激を与えられる。

身体の左右のバランスを整えることができる

当然のことだが、通常、人間には利き手がある。

バーベルのような両手を使用するトレーニングの場合であっても、利き手をカバーしようと無意識に逆側の手に力が入る場合がある。

一方、ダンベルの場合は、左右が独立していることもあり、左右の筋肉のバランス調節を行うことができる。

ダンベルの種類

ダンベルは家でも身体を気軽に鍛えられる優秀なアイテム。

 

だが、実はその種類は幅広い。

 

今回は、

 

「自宅でも鍛えたい」

「鍛えたいけれどジムには通う勇気も暇もない」

「どのダンベルが良いのか分からない」

 

という悩みを抱える人々のために、ダンベルの種類を紹介してみよう。

重さの調整方法で選ぶ

かつてのいわゆる「鉄アレイ」は、隅っこに「〇kg」と書かれた、ただの鉄の塊であったと記憶している。

筋トレ器具も日々進化しており、重さを調整する方法一つとっても、様々な種類がある。

固定式ダンベル

出典:amazon.co.jp

この種類のタイプは重さが決まっているものである。

重さも軽量でコンパクトなものが多いのが特徴。

重量調節の必要がなく、すぐにトレーニングを始めることができることから、たとえば「二の腕を鍛えたい」など決まったトレーニングを特化して行うことに向いている。

初めてトレーニングする人や女性、シニア世代の体力づくりには、重さが決まっている固定式から始めるのが良いと思う。

重量調整に自由度があり過ぎると、すぐに次のステップに行こうとし、それが要因で三日坊主になる恐れもあるからである。

 

ただし、継続する過程でダンベルの重さに体が慣れてしまうとそれ以上の負荷が得られず、さらに重いものを買い足す必要がある。

収納場所の確保が難しい人や物を増やしたくない場合は、トレーニングのセット数の増加や回数の増加などで調節するしかない。

可変式(プレート型)ダンベル

出典:amazon.co.jp

プレートと呼ばれる重りの取り付け、取り外しができて、組み合わせで重量を自在に変えることができるダンベルである。

全身の様々な筋肉を鍛えたい人や筋力の向上を目指す人に特に向いている。

上半身と下半身で重さを変えるなど、鍛えたい部位に合わせて負荷を調節しやすいのがメリット。

負荷に慣れてしまっても、重りを買い足したり組み合わせを変えるだけで、さらなるトレーニングを行えるため、理想的な筋力アップも可能。

 

デメリットとしては、毎回重りの着脱に時間と手間がかかること。

また収納や保管にはある程度のスペースが必要であることから、あらかじめ置き場所を決めてから購入を検討する必要がある。

シャフトで選ぶ

可変式ダンベルには『シャフト』と呼ばれる、プレート固定用の留め具が付いている。

このシャフトは形状の違いによって固定方法が変わる。

スクリューシャフト

初心者におすすめなのは、『スクリューシャフト』と呼ばれるネジのように固定するタイプ。

重りの付け替えにやや時間がかかるが、多少緩んでも外れないので安全である。

ノーマルシャフト

溝のないタイプの『ノーマルシャフト』は短時間で重りの着脱を行えますが、しっかりと固定する必要がある。

ダンベル初心者にはやや扱いが難しいかもしれない。

ウォーターダンベル

出典:amazon.co.jp

水を入れて使用するタイプのダンベル。

水の量を調節することで重さを変えることができ、また水を抜いて携帯することもできる。

持ち運びに便利なアイテムである。

このタイプのものはダンベルタイプのもの以外にも様々な形状があるため、そちらも自分のトレーニングの参考にしてみると良いかもしれない。

材質の違いを比較して選ぶ

ダンベルはその材質やコーティングの有無などにより、価格・静音性・見た目のおしゃれさなどが大きく変わる。

それぞれの特徴をしっかり押さえ、自分にぴったりなものを選ぼう。

定番のアイアンダンベル

出典:amazon.co.jp

お試し感覚で手軽にはじめてみたい人には、定番のアイアンダンベル。

固定式・可変式ともにアイアンは価格にも手ごろ感がある。

 

ただし錆びやすいため、使用後は汗を拭き取るなどこまめな手入れが必要。

また床を傷つける可能性も高く、重り同士が接触したときに音も大きめなので、アパートやマンションで使う人は注意が必要。

音や床・壁の損傷が心配ならラバーダンベル・ポリエチレンダンベル

出典:amazon.co.jp

アパートやマンションなどでダンベル使用時の音が気になる方には、静音性の高いラバーダンベル・ポリエチレンダンベルがおすすめ。

アイアンをラバーやポリエチレンでコーティングしてあるので、落下時や接触時の音がアイアンよりも押さえられる。

またうっかり落としたりぶつけたりしても、アイアンに比べて床を傷付けにくく安心である。

 

なかでもラバーダンベルは衝撃吸収性が高い。

ただし、コーティングされているのはアイアンの周囲だけのため、アイアンがむき出しになっている部分の錆びには注意が必要。

見た目にもこだわるならクロームメッキダンベル

出典:amazon.co.jp

鉄製のダンベルをクロームでメッキしたタイプのこと。

むき出しの状態ではサビやすい鉄も、クロームでメッキすればサビにくく、耐久性も高くなる。

 

しかし鉄の硬い感触はそのままなので、床に落とさないように注意が必要。

ダンベルの中では高価なため、使用時の床の保護やダンベル自体に傷が付くのを防ぐ工夫ができる上級者向けか。

 

クロームは光沢があり、高級感がでるので、見ためにこだわりたい人には特におすすめである。

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