ここで家ジム部と部長の紹介をしよう

『家ジム部』というブログタイトルに目を惹かれてアクセスしてくれた、

「あなた」

ありがとう!!

ただ、ネーミングで連想されそうないわゆる「ホームジム」を作ったり、ガチな筋トレノウハウを紹介していくブログでは決して無いことをあらかじめ伝えておく。

そもそも、俺(一応男性です。)は、

根性が無く、自堕落で、意志薄弱で、三日坊主、

であることを齢(よわい)40を目前にして自覚してしまった。

家ジム部長の歴史

今や、「根性無し」を自認してしまう俺だが、昔からそうだった訳ではもちろん無い。

高校生の頃、漫画のキャラクターに憧れた。

彼らは強く、逞しく、向上心の塊でもあった。

出典:グラップラー刃牙14巻

↑例えば、こういう奴らだったり、

出典:ドラゴンボール

↑こういう奴のこと。

そして、鍛えた。

高校生らしく球技の部活動もやっていたが、部活の練習以外にもウェイトトレーニングを行い、そこそこの肉体を作っていた(と思う)。

そんな中、とてつもなく刺激的なブームが訪れることとなる。

まさに俺にとっては忘れがたく、印象深いシーンの数々が想いだされる、

「格闘技ブーム」の到来

である。

K-1、プライドを始めとした各種格闘技の大会が地上波でバリバリ放映され、ピークの時には大晦日に3大会が競合していたような記憶がある。

観たよ。ピーター・アーツ。

観たよ。アーネスト・ホースト。

観たよ。ボブ・サップ

観たよ。曙。

今考えるとやっぱりすごくない?

相撲 VS キックボクシング

って!!

数ある名格闘技家の中でも、やっぱり大好きだったのが、

出典:K-1ワールドマックス

だったなぁ。。。

だって公式発表の体格が、身長は俺と同じぐらいだけど、体重は10Kg以上重かったからね、この人。

それも多分ほとんどが筋肉で。

マジで憧れたよ。

でもね、その後スポーツとかと縁遠い生活を送っていくと、やっぱり鍛えなくなるんだよな。

鍛える意味や目的が無いっていうか。

一時的には熱意が燃え上がるときはあるんだ。

俺自身の経験でいうと、

・左膝に大きなケガをしてしまった→日常生活を送るためにガチなリハビリを遂行!

・会社の昇進試験の面接対策→ガタイが大きいほうが頼もしいだろうという安易な発想により短期的なガチ筋トレ!

ってな具合に。

それでも、結局は「長期間の継続」には至らないんだよな。

家ジム部長の自覚と考察

そしてようやく分かったことがある。

以下は自分の特徴である。

・根性が無い

・継続できない

・塵も積もれば山となるという発想が無い

・千里の道も一歩よりという発想も無い

・一発逆転とかが好き

・胃腸が弱くアレルギー体質→牛乳に溶かすプロテインとかキツイ

そして、こうした人間がその都度思い立ってガッツリとしたトレーニングをし始めると、その後に飽きて、継続を諦めたときの「自尊心の低下」が、それはそれは悲しいものなのである。

ある時、この⤴頑張る⤵諦める、といった極端なメンタルの起伏は精神衛生上とても良く無く、一定以上の年齢になって、仕事や育児、人間関係、金銭管理などなど考えなければならないことが多くなってくると、なおさら人生が憂鬱になっていく一方であることが分かったんだ。

だから、

発想を転換させた

・筋トレやダイエットを短期間集中で詰め込んで行っても結局元に戻る

・一方、同じ器具・同じやり方での継続的なトレーニングができるのは人間ではなく神のみ

・サプリやプロテインを飲み続けられるのも神(体質的なことや、作ることの面倒くささ)

以上のことから、筋トレによる理想の肉体の実現といったものは、

「幸せの青い鳥症候群」

だったんだ。と思うことにした。

青い鳥症候群とは、ベルギーの作家であるモーリス・メーテルリンクが書いた童話『青い鳥』が語源となっています。

主人公であるチルチルとミチルは魔法使いのおばあさんから、病気の娘をなおすために青い鳥を見つけてきてほしい、と頼まれて青い鳥を探す旅に出ます。

しかし鳥は見つからず、落胆して家に戻ってくると、家で飼っていた鳥が青いことに気づいたというお話です。

この童話は「幸せは実は身近なところにある」ということを教訓として物語っています。

ここから、現状を直視せずに「今よりもっといい仕事があるはず」「今よりもっといい人がいるはず」と理想を追い求める人たちを通俗的に「青い鳥症候群」というようになりました。

家ジム部式トレーニングのあり方

ただ、やはり継続して体を動かし一定の負荷を骨や筋肉にかけ続けるということ自体は悪くない。

むしろ良いと思っている。

人間はある程度の筋肉や体の柔軟性がないと、ケガをしやすいし、生活習慣病をはじめとした病気にもなりやすい、というのは概ね正しい情報であろう。

そして、現在の社会では健康寿命の延伸だとか介護予防だとかで、運動習慣を積極的に推奨している。

俺だって、できる限りは自分の足で歩き、自分の口からものを食べ、自分の頭でしっかり考えて物事を判断し続けていきたい。

だからこそ、自堕落で三日坊主の俺でも、

とてつもなく強い負荷では無いけれども、ある程度長期的に継続して運動する

ことを最低ラインの目標としてトレーニングのあり方を考えてみた。

最先端の器具やサービスをどんどん活用する

まず一つ目として、続々と出てくる器具やサービスをどんどん活用して、体自体は継続して動いている状態にする、ということ。

昔のように、ただひたすら腕立て伏せやウサギ跳びなんかを何十回も何百回もやり、それを何日も継続なんて・・・無理に決まっているでしょ。

そして、トレーニングジムに置かれているような多機能かつ高価なマシンを使わなくても、最近では家でも効果的なトレーニングできるような器具やサービスの開発が活発だ。

「飽きる」ということを素直に受け止めよう。

相当な精神力を持つ猛者でもない限り、同じことを日々続けて行うことは無理なんだ。

であれば、自分の興味・関心のままに目新しい手法を積極的に取り入れていくべきだと思っている。

断捨離・ミニマリストの精神で

2つ目は物理的にも精神的にもスリムな生活を志すこと。

やはり、どれだけソフトなレベルのトレーニング・ダイエットプログラムを考えたとしても、生活を営む上での他の活動が多すぎてしまうと、当然、フィジカルもメンタルにも大きな負担がかかってしまう。

結果、根性論となってしまい、根性論になるということは近いうちに挫折が待っているということである。

そこで、最近流行りの言葉で表現するところの「断捨離」「ミニマリスト」を目指そう。

「断捨離」「ミニマリスト」とは?

簡単に説明すると、自分が生活していく上で必要最小限のもの・ことを厳選すること(断捨離)、そしてそれに励み実現している人(ミニマリスト)のこと、と言える。特に例に挙げられるのはお部屋の整理や不用品の処分など、物理的なことが多い。ただ、一方で余計な活動を無くしたり、不要な人付き合いはあえてしないなど、時間的・精神的なことも含まれる。ここ最近、書籍やネットでは、これらのノウハウやスペシャリストが紹介・解説されまくっており、性別や年齢を問わず実践している人が多い。必要以上にやり過ぎてしまうと、仙人や世捨て人の域に達してしまうという噂があり、加減には注意が必要。

なぜか。

例えば、部屋の中に漫画や雑誌、パソコンにスマホにテレビ、お菓子やジュース、洋服や玩具など、物が散乱しているような状況より、当然、

部屋の中央に腹筋ローラーがひとつ

という状況のほうが、断然、トレーニングに気が向くわけである。(それしかやることが無いし。)

トレーニング自体にかけるコストも、できるだけ時間的にも費用面にもリーズナブル・ローコストでいこう。

「安かろう悪かろう」という幻想は捨て、

安くても良いものを

探す。

なぜなら、一つ目でも紹介したとおり、新しい器具やサービスを追っかけていくとそれだけでコストが嵩み、物理的なスペースにも影響を及ぼしてしまうからである。

そして、飽きて使わなくなって部屋の隅っこや物置の中に埃だらけで眠っている器具は断捨離しよう。

ただ捨てるだけではなく、よりコスト面の意識もしていく。

例えば、ヤフオクやメルカリを活用し、飽きてしまった器具を売却すれば、等価以上のバックを期待するのは難しいが「ある程度元は取れた」という気分にもなれる。

また、レベルは高いが、プログラムのサービスなどはブログや動画配信をして広告収益でコストの回収なんかまでできると、さらに気分が前向きになれることだろう。

要は、飽きてしまったときの精神的な落ち込み度合いも極力縮小していこうというわけだ。

自分自身を分析し自分自身との会話を

そして3つ目は、自分についての「分析と会話」である。

まず、自分の性格や体調をきちんと理解し分析しよう。

例えば、

・天候によってどこまで気分が左右されるか

・仕事や家庭などで人に言われたことをどこまで気にするか

・気分が乗る時間帯やキッカケは

・肉体的な疲労度が日常生活にどこまで影響を及ぼすか

・睡眠や入浴の効果的な方法

などを分析する。

(一般的な)人々にとって、例え僅かな負荷や時間であっても

トレーニングをすることはストレス

なんだよ。

そのことをきちんと認識し、

自分がどのようなコンディションであればそのストレスを受け入れられるか

を突き詰めるのだ。

残念ながら、これだけは自分自身で試行錯誤するしかない。

そして、自分との会話も大切である。

薄気味悪い話をしたいわけではなく、自分に活を入れ、鼓舞するといったものとも微妙に異なる。

自分自身を分析し把握できているのであれば、その時々でどの程度の時間や負荷のトレーニングができるかの(自分の中での)打ち合わせができるはずだ。

ちなみに、「1日○○を○○セット」とトレーニングメニューを厳密に決めるようなことは、してはならない。

確かに、

・夏までに体重を○○kg減らす!

・25歳までにベンチプレス○○kgを上げる!

・○○の大会で絶対優勝したい!

などといった明確かつ高いレベルの目標を掲げ、そこに向けて確固たる意志を持ち続けられるのであれば話は別だが、このブログの対象者はそもそもそういった英雄や王者たちは相手にしていない。

意志薄弱で、これまでの人生で何も積み重ねてこなかった俺のような、しかし愛されるべき人たちが対象なのである。

話が少し逸れた。申し訳ない。

要は、自分と会話を行い、

「大丈夫か?できるか?」

「無理すんなよ。明日に響くぞ。」

「おめでとう。とにかく今日は頑張ったな。(「明日も頑張ろう」とかは言わない)」

「サボったっていいじゃない。人間だもの。」

みたいに声をかけていこう。

自分の弱さを認め好きになり、弱いなりにできることをできる範囲でやっていくのだ。

さいごに

以上の内容を踏まえ、これから俺の独り言のようなネタであったり、怠惰な人間が少しでも前向きになれるようなトレーニング方法を紹介していきたいと思っている。

中には、広告的なものも出てくると思うが、

「商品は欲しいけど、おまえに何らかの利益が生じるのは気に入らない」

という方がいれば、一度、退出し別途検索した上で購入していただければ良い。

そしてさいごに、これだけは言っておきたい。

そもそも、

「筋トレの継続」は「世界平和」を目指すことと同じぐらいの困難を極める

ことなのである。

だからこそ、それに向けて少しでも

考え、

調査をし、

分析をし、

行動する人は、とても尊い存在なのである。

 

つたない文章だったが、ここまで読んでくれて

ありがとう!!

おすすめの記事